貝塚市議会 2022-11-30 11月30日-01号
次に、質問番号1の(2)高齢者の交通安全指導につきましては、本市の老人クラブの会長会等において貝塚警察署からの講師派遣により安全運転講習会を行っておりましたが、現在は新型コロナウイルス感染症予防のため貝塚警察署からの講師派遣が困難な状況であり、開催できておりません。今後、講習会の再開に向け貝塚警察署と協議を進めてまいります。
次に、質問番号1の(2)高齢者の交通安全指導につきましては、本市の老人クラブの会長会等において貝塚警察署からの講師派遣により安全運転講習会を行っておりましたが、現在は新型コロナウイルス感染症予防のため貝塚警察署からの講師派遣が困難な状況であり、開催できておりません。今後、講習会の再開に向け貝塚警察署と協議を進めてまいります。
また、職員への研修といたしましては、毎年度、年2回の安全運転講習会を実施しているほか、バック運転時の注意点等の習得や適切な誘導方法の習得を目的に、実技講習としてバック誘導講習会を実施しているところでございます。
次に、営農指導事業につきましては、農薬の適正使用に関する講習会や農業機械の安全運転講習会の開催などに対し、10万8,000円を支出いたしました。
あわせて、運転手として復帰前に、自動車教習所等々をお借りして、安全運転講習をさせていただいているというような状況でございます。 ○委員長(大野義信) 重松委員。 ◆委員(重松恵美子) 教習所で訓練されたときに、御自分のこういうところが、少し欠けていたなとかという、そういうところは、効果はその方、それぞれかと思うのですけれども、例えば、御自分として、こういうところ気をつけていこうと。
次に、啓発に向けた取組につきましては、毎年春と秋に実施しております交通安全運転講習会や交通安全市民大会などの機会を通じて冊子を配布するなど、周知をしているところです。
また、土木部として定期的な安全運転講習に加え、昨年度より録画測定機器を搭載した研修車を運転した職員の運転映像から運転行動の注意点を知り、改善点を学ぶビデオ診断システム研修を継続して実施しております。
また、自動車事故対策機構が行っているドライブシュミレーターでの技能診断及び交通規則に関する筆記テストを用いての適性検査の実施や運行業務委託の仕様書に基づき、警察が行う安全運転講習を受講させている形となっております。本市としましても、発注者として御指摘をいただくことがないよう、再度安全運行の徹底指導をお願いしていく所存でございます。 以上でございます。
また、併せて全国市有物件災害共済会による安全運転講習も課内で受講させていただいております。そういったことの状況をまた部内において情報共有し、今後どういう形で事故をなくしていくかについて、各課において課内会議において周知徹底を図らせていただいているところでございます。 ○議長(峯満寿人) 都市づくり部長。
本市の公用車による事故防止策については、毎年全職員を対象とした安全運転講習を実施しており、また事故が発生した場合には当該運転者及び所属長の面談を行うとともに、特別安全運転講習を受講させています。 なお、運転技術が未熟であると思われる場合には、自動車教習所で実地研修を行い、その結果、未熟であると判断したときは公用車の運転を禁止しています。
制度があれば、入り口はインセンティブによってかもしれないですが、結果的には安全に対する知識を多くの方に届けることができるのかもしれないなというところもありますので、これはもうあくまでこちらの一方的な要望というところなので、御検討いただければというふうにも思いますし、あとは幼児用ヘルメットの無料配布も今行っておりますけれども、65歳以上の高齢者の方へヘルメットの無料配布を拡充するなどして、これも安全運転講習
高齢者のドライバーにとどまらず、高齢者全体の方々が事故に遭わない、事故を防止していただくということで、まずは自動車安全運転講習会を実施をさせていただいております。
大阪狭山市「交通事故をなくす運動」推進本部では、この運動に先立ち、9月12日に市役所、13日に市立コミュニティセンターにおきまして、安全運転講習会を実施いたします。今回の重点項目は、「子どもと高齢者の安全な通行の確保」などとなっております。運動期間中は、黒山警察署並びに黒山交通安全協会などと連携し、市内各所で街頭啓発キャンペーンを実施いたします。
また、四條畷警察署管内「交通事故をなくす運動」推進本部におきましては、阪奈自動車教習所の御協力により、シニアドライバーのためのサポートカー、いわゆる被害軽減自動ブレーキ等搭載車の講習会や、免許返納後の自転車利用を想定しました高齢者の自転車安全運転講習も実施しております。 今後も引き続き、子供たちも含め市民全体の、「安全で安心な住みよいまち」を念頭に各種安全対策を講じてまいります。
また、現在実施しております啓発活動の取り組みといたしましては、羽曳野警察署、羽曳野・藤井寺交通安全協会、関係機関や各種団体と協力し、毎年春と秋の全国交通安全運動に合わせ実施している安全運転講習会や交通安全街頭キャンペーン、交通安全市民大会、交通安全功労者表彰式などがございます。
さらに、本年5月には、所属長を対象とした安全運転講習を実施し、所属長に対して、改めて事故防止の徹底を周知したところでございます。 このようにさまざまな取り組みを行ってきておりますけれども、公用車事故が減らない現状につきましては、大変遺憾に思っているところでございます。
市内の自治会においては、自転車安全運転講習会などが活発に開催されるようになって、自転車の安全運転の意識は高まりつつあると考えております。 では、初めに、枚方市における自転車にかかわる交通事故の死傷者数のここ5年間の推移について、お伺いします。 5.公共施設マネジメント推進計画の進捗について。
なお、あす22日には、所属長全員を対象とした安全運転講習を実施する予定としており、改めて所属長から所属職員に対して、安全運転、事故防止に向けた指導を徹底していく所存でございます。
現在、9月21日から30日まで秋の全国交通安全運動が実施されており、本市もこれに合わせて安全運転講習をパンセ羽衣を初め4カ所で実施し、高齢者の方に対しましては、市内3カ所の老人福祉施設において高齢者交通安全教室を実施し、交通マナー全般について周知に努めております。
大阪狭山市交通事故をなくす運動推進本部ではこれに先立ち、4月22日、25日に安全運転講習会を実施し、運動期間中は、黒山警察署並びに黒山安全協会と連携しながら市内各所で街頭啓発キャンペーンを実施いたします。また、5月11日には大阪サヤマ自動車学院において、白バイなども参加し、親子交通安全教室を実施する予定でございます。
さらに、今年度は新たに地元の柏原警察署の警察官によります安全運転講習会も開催いたしました。 なお、公用車で事故を起こした職員につきましては、ドライブレコーダーがついておる公用車の場合は、今後の事故防止のため、本人とその所属長を交え、車両運行の事故処理担当職員とドライブレコーダーの画像をもとに事故の検証を行い、事故の再発防止に努めているところでございます。 以上です。